こよみ
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2008/04/19 (Sat)
アップルコンピューターへの羨望ではない。
新たにマックを買う気もない。(懸賞はたまに送っている)
0S Xも快適に動いているし、基本的にあれは部屋のオブジェだ。
でもどんなに仕事でPCを使っていても、必ず聞く『ボォ~ン』・・・
ただ何だろう?
マイクロソフト・・・
窓を開くことに何の喜びも感じられない。
「仕事してください・・・」
「絵を描いてください・・・」
「違法に音楽を焼いてください・・・」
事務的に開かれる窓。
浮気性なのかな?
おまえにはちょっぴり飽きたよ。
だからってVista?
そういうんぢゃないんだな・・・
そんなことを考えていたら、友人のマック使いが、
「うちのカミさんのWinが壊れたんで、この際だからLinuxに代えてみたよ。どうせネットしか見ないんだし・・・なんて思っていたら、あれは面白いね?」
なんて言ってきた。
以前自作をしまっくっていた時は真剣にLinuxの導入を考えていた。
でも、僕のPC利用の大半はIllustratorだ。
W&Mの両OSに頼るしかない・・・と諦めたものだった。
しかし風邪の噂で、WIN環境でもブート分けをしてLinuxが使えるという情報が入ってきた。
早速僕は蔦屋で立ち読みをし、その方法を検証してみた。
早速HDDを増設し、新たなパーテーションを作り、ダウンロードしたソフトをDVDに焼き、DVDでブートしてかなり精度の高い『Ubuntu』をインストールしようとしてみた。
DVDで立ち上がり音はしているのだが、画面が点かない・・・
強制終了して再び起動。
今度はブートメニューに詳細変更の項目があることに気付き、モニターの設定を変えてみた。
音さえもしない・・・
初日僕は諦めて寝る事にした。
翌日、もう一度蔦屋行き再度検証してみた。(買えよ!)
どうやら、モニターによっては相性の合わないものもあるらしい。
『やっぱ根本か・・・』
と諦めて本を閉じようとしたら、『FlyakiteOSX』というものが目に飛び込んできた。
その昔、『AQUAなんとか』っていうデスクトップテーマを使用していたことがあったが、それの『Leopard』版ね?なんてインストールしてみたら、OSの導入くらいの時間が掛かって、しかも再ブートし始めた。
再起動すると『ようこそ』の画面がグレーになり、真ん中には林檎。
完全に魂を売るためのカスタマイズツールだったんだ。
おまけに画面下にはDockが新設されている。
もともとWinカスタマイズツールのオブジェクト・ドックを使っていたので、マウスを持っていくとダブってウニウニ動く。
元々使っていたDockをアンインストールし、完璧な『マック風』の完成だ。
その日は夜も遅くなり僕はそのまま寝てしまった。
すっかりLinuxのことなんて忘れていた・・・
そのまた翌日、そろそろ車で聴くCDのバリエーションを増やそうと、貯めに貯めた音源をCDに焼こうと『iTunes』と立ち上げようとしたところ、マックエラー音が鳴り問題発生。
起動しないのだ。
その他にも、『Safari』なども立ち上げてみたが駄目だった。
仕方なく仕事でもしようと、『Excel』ファイルを開こうとしたが、同じくマックエラー音のみ・・・
大変だ!
すぐに問題はこの『マックもどき』にあると判断した僕は、アンインストール開始。
でもこういう起動に絡むソフトって、きれいに消えてくれなんだよね。
いろいろやってみたが諦めて、約一週間前の環境にPCを戻すことにした。
再起動と共に現れるあのWin独特の緑の丘の風景・・・
『FlyakiteOSX』の邪魔をしていたカスタマイズ・キットは全て消してしまっていたのだから仕方がない。
どうにか動かなかったソフトの起動も確認し、カスタマイズ・キットの再インストール。
この際だから壁紙も新調しよう!と作ったのがこれ。
↓
ドックの中のアイコンを全てパープルで統一し、壁紙はメタル調に、そしてスマイルのアイコンはダミー・・・
このPCを触った人はみんなこのアイコンをクリックしていました。
どうにかお気に入りの環境に整えネットを閲覧していると、忘れかけていた『Linux』の記事。
どうやら『Wubi』というソフトを使えば、Winを起動しながら『Ubuntu』をインストールできるらしいのだ。
Win起動状態でのBOOTなので、すんなり『Ubuntu』が立ち上がりました。
しかも全く手間のかからないインストール作業。
HDDの領域もさほど侵してはいない。
右下の四角をクリックすると、画面が右左に動く・・・
『すげえ!』
こっちでネット、こっちで画像編集・・・
まぁいっぺんにすることは殆どないけどね。
インストールできたことに満足した僕は、これから『Ubuntu』をどれだけ使うのだろうか・・・
今これを書いているのもWin環境下だ・・・
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