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まぁ・・・仕方なくです。
昨日、上司の家にお呼ばれして『お食事会』。
もう5年以上続いている年末恒例の行事。
同僚と二人お呼ばれしたわけですが、この『お食事会』にはジンクスがあって、その同僚は入社してから毎年行っているのですが、問題はそのその同僚以外にそこに行った人間が必ず翌年異動になるという事。
去年も実は呼ばれてたんですよ!
でも、幸い当日どうしても外せない用事が出来てドタキャン・・・
そんな訳でどうにか今年一年埼玉にいられた訳です。
今年は特に断る理由もないし、ここの所仕事面においてトラブル続きだった僕を怒ることなく優しく対応してくれた上司に対するお礼の意味もこめてお伺いする事にしたのです・・・
察しはつくでしょう・・・
きっと来年の夏は、新天地でのんびり仕事をしている事でしょう・・・
上司の奥さんの料理上手なこと!
手土産に持っていった『ボージョレー』ではとても支払が足りません。
鯵なんて先ず頭から食べる発想もなかった僕が、野蛮にもバクバク食ってしまった・・・
ひじきなんて「なんだこの出来そこない!」としか思っていなかった僕が、屈辱的にも御代りまでしてしまう始末・・・
帰りに上司にジンクスの事言ったんですよ。
そうしたら、
「お前は大丈夫だ!来年は俺が飛ばされるから・・・」
ですって・・・おちゃめですね?
安心安心!
てか、鬼が笑いますよ!
そんな訳で、権力とかに最近弱くなった僕は、車を会社において電車で帰ったわけです。
飲酒運転は絶対にしてはいけませんよ!
で、今日・・・
電車で会社の最寄駅まで行き、歩いて会社に車を取りに・・・
『最寄駅』・・・
『最も』という言葉が付いているよね?
確かに最も近い・・・
徒歩30分・・・
いい運動になった。
でも、よく考えたら、明日電車通勤すればいいだけの話・・・
でも、もっとよく考えたら、月曜日は朝っぱらから会議がある。
駅から会社まで歩く時間も計算して早起きするのはあまりにも無謀すぎる・・・
日曜日の僕、賢明な判断です。
歩くと日頃目に付かない発見もある。
「新しいラーメン屋発見!」
「あ!こんなところに駄菓子屋が・・・」
まぁ、多分二度と来ないと思うが・・・
最後にここでお詫び・・・
昨晩、僕から着信が入った方々へ・・・
ごめんなさい!
酔っ払ってヒト恋しくなっただけです。
出なかった人・・・大正解です。
誤って出てしまった人・・・本当にごめんなさに・・・
↑
謝る気なし・・・
最近、家に帰って先ずすること・・・
『ビール飲むための準備』
まぁ、これは最近に始まったわけでもなく、日々繰り返されていることです。
本当に最近填まっている事・・・
『T-Shirts作り』
こんな楽しいことあったのか?
昔こんな商売をしていたことあったけど、そん時はつまんなかったぞ!
『CLUB T』
というサイトに画像をアップするだけで自分だけのアイテムが作れる・・・
しかも売れれば、多少なりともお小遣いが入る・・・
ミニマムロットなし、入稿期限なし・・・
素敵なことだ!
ただそう売れるものぢゃない・・・
しかも自分でそう欲しい物もない・・・
でも毎日1アイテムはアップしてるなぁ・・・
良い酒のツマミだ・・・
自分的なヒット
↓
「チャンネルとって!」
正確にいうと僕の欲しかったものは、『テレビのリモコン』である。
特にツッコまれることなく手渡されたそれを見つめながら、チャンネルを変えることすら忘れて僕は考え込んだ。
『電脳の硬化が始まった・・・』
こんばんは、『ポップに染まっちまった僕の中から胃薬をサルベージ』です。
ねこによろしく・・・
先日、友人の子供と絡む機会がありました。
彼女は僕の本質も知らないので、無邪気に懐いてきます。
「胃薬君いるとこの娘なかなか寝ないのよね?」
それはマズい・・・
仕方がない。
この娘が将来駄目な女子にならないように、一肌脱ぐか・・・
「寝かしつけようか?」
僕はその娘を抱いて寝室に向かった。
約30分後、リビングに戻ると驚いた表情の友人夫妻。
「え?もう寝たの??」
「うん、熟睡・・・デコピンしても起きないよ!」
すると、夫婦声を揃えて、
「デコピンすんなゃ!」
「仮にだよ!仮に・・・」
実際したか、しなかったかは翌朝娘のおでこを見ればはっきりするだろ・・・
本日昼ごろその友人から電話があった。
「お前!うちの娘に何した?」
「デコピンかな・・・」
「違うよ!てかしたんかよ?・・・で、何話したんだよ?」
質問攻めをされると何やらこっちが悪い事してるみたいだぞ・・・
「う~ん、あまり良く覚えてないが、なんとなくフィクションかな?」
そうだ・・・
「お話しして!」
の言葉に僕は即興で作り話をしたんだ・・・
「なんかさ、昨日からうちの娘、紫の象がなんちゃら、近未来都市がなんちゃら、俺にやたらと説明してくるんだよ!ちょっとおかしくなっちゃったんじゃないかって心配になっちゃったよ。」
う~ん、凄い娘だね?
無責任な僕の話をそこまで伝承してくれるとは・・・
STAND ALONE COMPLEX・・・
「うちのカミさんも、胃薬君絵本作家にでもなればいいのに・・・なんて言う始末だし・・・まぁ、日本の未来を担う子供たちにとっては有害だとは言っといたけどね・・・」
ナイス判断だね!
いよいよ来週は『ボジョレーウィーク』です。
最近、タバコの吸い過ぎと不摂生で口の中が荒れ荒れです。
今日なんか濃いお茶飲んだら、異常に苦かった・・・
これぢゃ、『出来栄えも分からない2006・秋』になってしまう・・・
『チョコラBB』飲まなくちゃ・・・
『チョコ等』とか『ショコラ』だったらいいのにね?
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「最近、この辺りを嗅ぎ回ってる胃薬ってぇのはお前か?」
振り返ると、『CANONICO120s』な仕立ての良いスーツを着て、シャツの釦を3つも開けた『ちょい悪グラサン男』が立っていた。
「人違いぢゃないですかね・・・」
僕はそう言うと、再び七面鳥をやり始めた。
「誤魔化そうってのか?その眼鏡、寝癖、濁った黒目・・・上から下まで胃薬ぢゃねぃか!」
ひでぇな!
そんなんかよ!!
「で、百歩譲って、僕が胃薬だとしたら、あんたみたいなイタリア被れが何の用だ?」
男は僕の襟を掴み、
「ちょっと付き合いな!」
と言い、強引に引き寄せた。
「ちょっと待てよ!幾らモホ疑惑が出てたとしても、僕はストレートだぜ・・・男と付き合う気はねぇんだよ!」
僕は男の手を振り払いそう言った。
「うるせぇ!くだらねぇい事言ってねぇで黙って顔貸しな!」
議論の余地もないらしい・・・
僕は黙って男に従って店の外に出た。
店を出ると男はいきなり僕のテンプルにデザートイーグルをつきつけた。
「お前最近、うちのマリンにチョッカイ出してるみたいだな?」
その事か・・・確に彼女は『ナルシス』以外にも嫌な匂いを醸し出していた。
「知らねぇな、そんな女子・・・」
僕が言い終えないうちに、男は銃を持った拳で、僕を殴った。
「な、殴ったな!親父にも殴られたことないのに・・・」
またもや言い終えないうちに男は再び僕を殴った。
「噂通りだな、胃薬ってぇのはくだらねぇことばかり言う・・・まぁ残念だがそんな口聞けるのも今晩限りだがな。」
男は引金に手を掛けた。
「慌てるなよ!もう少しそのくだらねぇ話に付き合ってくれよ!・・・ところであんた、いい靴履いてんな?革はホーウィンか?」
僕は男の足元のピカピカに磨かれた靴を指差し聞いた。
「おう!流石だな・・・昨日バーニーズで買ったんだ。」
僕は怯んだ男の手首をクイッと曲げ、男のテンプルに一髪ブチ込んだ。
簡単な事だ・・・
カップ麺作るよりも簡単な事だ。
「夢で靴とファックしな!」
僕は男の足からそのコードヴァンの靴を抜き取り、その場を去った・・・
アパルトマンに戻ると、僕のベッドの上ではマリンがまだ眠っていた。
僕はマリンを叩き起こして言った。
「もうじきここに君のボスがやって来るだろう、晴れて僕たちは『追われる身』だ!死にたくなかったら、さっさと服を着な!」
マリンは隠し通す事の出来なかった現実に一瞬落胆の表情を浮かべたが、頭の良い彼女は黙って僕に従った・・・
僕は革のジャケットのホケットから『8×4』を取りだし彼女に投げた。
「僕は血の匂いとその噎せ返る『ナルシス』の匂いが大嫌いなんだ・・・」
そう言って僕は先程手に入れた靴に付いた血を彼女の脱ぎ捨てたストッキングでサッと拭った・・・
おひるでおじゃる・・・
どうも!『レザヴォア・胃薬』です。
先日、取引先での商談の帰り、その会社の社長親子に捕まった・・・
社長と専務・・・親バカとバカ息子・・・
・・・失礼!
まぁ・・・『100人乗っても大丈夫!』な物置の最前列に乗っているようなオッサン(社長)なんですけど・・・息子大好きなんです。
「胃薬君!ウチのジュニアの服装どう思うよ?俺は茶色の靴なんてご法度だと思うんだが・・・」
ストライプのシャツ(青系)に茶色のネクタイ・・・なんだか何色とも言いがたい青いスーツに茶色のユーチップ・・・
重衣料も販売していた僕にとって、このチグハグは言葉にならない・・・
「Vゾーン明るくすると、茶色の靴も引き立ちますよ!」
それは定石・・・当たり前のことを言って面倒臭いその場をやり過ごそうとしたが、
「何色のネクタイが合いますかね?」
食い下がるジュニア・・・
「オレンジとかしたらいいんぢゃないんですかね・・・」
するな・・・次回・・・きっと酷いことになるだろう。
自分の無責任さに乾杯!
僕はピー子か?
そんな事ぢゃなくて、もっとウチの商品買ってくれぃ!
こないだもこんなことがあった・・・
土建屋の成金2世に、
「胃薬さんにとってお洒落って何ですかね?」
おいおい、そんな事言いに営業来てる訳ぢゃなんだぜ!
しかもお洒落って・・・今時・・・
「ああ・・・白いシャツにロックなTシャツが透けて見えてたら痺れますね・・・」
確かに痺れる・・・ヘヴィな毒に・・・
数日後、その人を接待する機会がありました。
勿論2次会はキャバに・・・
居酒屋では気付かなかったけど、キャバで上着を脱いだ時思わず絶句・・・
白いシャツに浮かび上がる『Guns N' Roses』の文字・・・
僕はすかさずトイレに立ち、その店のスィートハニーを捕まえて、いつものように『トイレ前ミーティング』・・・
「僕さ、次のカラオケで『ガンズ』歌うから・・・しっかりと2代目盛り上げてくれよ!」
女子のTシャツ批判、否、絶賛に気分を良くする2代目・・・
よせばいいのに、会う度ロックンロールさ!
ごめんなさい・・・社長!僕の遊びに付き合わせて・・・
楽しいな!サラリーマン・・・