こよみ
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最古だよ!
2007/12/03 (Mon)
「ぐお~ん、ずお~ん、がたごとがたご・・・」
なんなんだ?!
朝っぱらから!
また上のおばあちゃんの朝の儀式か?
案外音は近くで聞こえている。
原因はうちのキッチン方面だ。
まだ5時にもなっていない月曜の朝、僕の頭は辛うじて昨晩のことを思い出していた・・・
日曜の夜に代引きで家電(メカ)・・・
これは結構痛い部類だ。
黒猫の宅急便がほうきに乗ってやってくる前に、必ず連絡をしてくるということは
『代金引換お前絶対今日払え!(時間指定したくせに持って帰るのは御免だぜ!)』
の合図だ。
僕がOK!を出した後の彼の行動は早かった。
まるで玄関の前から電話をしたかのようだ。
僕はしぶしぶ彼に現金を渡し、ブツを受け取った。
「結構大きいんだね?」
独り言のように言ったのだが、取引の後の彼は清々しく言った。
「でも、軽いっすよ!」
その軽さが若干僕を萎えさせた。
メカは重いものだ。
身長57㍍に対し、体重は550㌧のありえないメカニズムを幼い頃から想像していた僕に、近代化たるスモールサイジングは夢を砕くのに充分すぎた。
(その名は『コンバトラーV』)
全く・・・
よくない。
今日は記念すべき日だ!
だって今日からうちは『ブーランジェリー』
ある休みの朝。
無性にパンが、しかも4枚切りの食パンが食べたくなって、コンビニをパスしてスーパーに向かった。
結果はコンビニをわざわざパスしたにもかかわらず、欠品。
その時僕は思った。
『いつでも家で出来たての、分厚く切っても誰も文句を言わないパンを作りたい!』
その夢は今日から叶うのだ。
早速梱包財をその辺に撒き散らし、パン作りに励んだ。
「何々?・・・・へ?5時間もかかんの?」
出来立てへの道は険しかった。
翌日の朝は月曜日、7時半から会議のある日だ。
そんな前日に夜更かしするわけにはいかない。
良く見たらタイマーがあった。
僕はタイマーを6時にセットし、羊を数えた。
あ!梱包を片さなきゃ・・・ぐぅ~Zzz...
・・・そんな、前夜だった。
これで本当に出来るのか?的な準備だったから、そのけたたましい音は納得できた。
こ ね て い る ん だ !
やるな!全自動・・・
しかし、眠気は好奇心も期待感をも削いだ。
後は奴に任せておこう。
次の瞬間、とてもよい匂いに不覚にも目覚ましの鳴る少し前に起きてしまった。
とりあえず、パンの形をしている。
試食・・・
あ た た か く て
い い あ じ が し て い ま す
前に買ったエスプレッソマシーン(MS-15)とこれと冷凍庫に入っている数種のアイス・・・
これでようやく人を呼んでも大丈夫っぽくなってきた。
掃除のことは追々考えることにしよう・・・・
夜、残ったパンを焼かずににカルピスバターを付けて食べたら、すごくすごかった!
僕は何を目指し、何になりたいのだろう・・・
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2007/11/30 (Fri)
暗い個室に入ると格子越しに彼がいた。
若干年上の彼ではあるが、世間的には人格者である。
彼は僕が席に着くのを確認すると言った。
「罪深き迷える子羊よ、己の咎を告白しなさい。」
僕は彼の耳元にそっと告げた。
「私は罪を犯しました。
先程ローソンで買い物をしました。
『バドワイザー』2本と『スーパーカップ杏仁豆腐味』を2個買いました。
会計をしているとき、『あれ少し安いかな?』とは思いました。
ただ、夜のお誘いの電話を断るのに夢中で言われたままを払いました。」
彼は黙って聞いていた。
僕は続けた。
「車の助手席に荷物を置き、駐車場に向かう途中、信号待ちをしているときに、ふとレシートに目をやりました。
なんと言うことでしょう!
レシートには『スーパーカップ杏仁豆腐味』が1個となっているではないですか?!
私は考えました。
このままローソンに車を戻し正直に言うか、このまま黙っていようか・・・
答えはあまりにもすぐ出ました。
私は後者を選んでしまったのです。
私は罪人です。どうか裁きを・・・」
彼はこの憐れな罪人に言いました。
「あなたは今正直に言いました。
その間違えはあなただけではなく、ローソンにもありました。
あなたに信仰があれば、この罪は墓場まで持っていっても裁かれることはないでしょう。」
無信仰ではあるがこの際どうでも良い。
僕は黙って頭を下げた。
そして彼は付け加えた。
「さぁ、祈りなさい。常に咎は己の前にあります。」
僕は祈りを捧げた。
たぶん・・・
ブツブツブツブツ・・・・
ブツブツブツブツブツブツブツ・・・・
ブツブツブツ・・・・
・・・・ありまうように、アーメン。
「これで私は許されたのでしょうか?
『ラッキー!ゲットだぜ!!』って感じでしょうか?」
「これこれ、言葉を慎みなさい!
ここは神聖な場所です。」
僕は再び罪を作ってしまった。
けどいい・・・
「そういえばファーザー・・・こないだローソンでジャンプ立ち読みしてたでしょ?」
「そうですね?週刊誌はかさむから最近はそうしています。」
「そうですか?良かったですね?・・・エイメン。」
もうすぐクリスマスだ・・・
2007/11/21 (Wed)
"on air"
今晩もやってまいりました。
時代にキャッチーな音楽をお届けする『れ、れ、れ、レディヲ・ショー!』
こんばんは、『胃薬・ホイ』です。
ご存知、ホイ三兄弟の四男です・・・
とか何とか言っちゃたり、しちゃったりして・・・
・・・・・・・・・・
ライ!
では気を取り直していつものようにスタートは、リスナーのメールから。
足立区のラジヲネーム『アシモ・ジャパン』からのメール・・・
「こんばんは、いつも楽しく聴かせてもらっています。
先日友達の家に泊まりに行った時の事、
枕が馴染めなくてなかなか寝付けずにいると、友達が寝言で、
『みさきく~ん!』
って言ってました。
どんだけ大空翼なんだ!とかなんとか・・・
追伸、
最後は胃薬さん風にまとめてみました。」
千九!
なかなかくだらないメールだったけど、ラジヲネームが若干ツボだった。
でもさ、その何々風っていうのはよくないね。
人に真似をされたりするとスタイルごと変えちゃう『ジャック・天野』な僕だぜ!
まぁいい・・・・・
なんかさ、AMみたいなノリだけど、一応FMだから。
エフ・エンムね!
そ~ファッキン・タンパベイ・バッカニアーズ!
ライ!
では1曲目、レッド・ツェッペリンで『ロックン・ロール』!
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
2007/11/10 (Sat)
2007/11/02 (Fri)
「大丈夫!理屈ぢゃないんです・・・」
この言葉にピンっ!ときた方は80年代の後半を熱く生きた方です。
ピンっ!とこなくても気にしないで下さい。
くだらないアメリカのドラマだから・・・
ところで僕は営業マンと呼ばれる類の人間に属するものだけど、僕自身は本質的には押し売りが嫌いで、
「買いたい時に言ってください。売りますから・・・」
程度のことでやり過ごしたい青年男子虫なのであります。
そんな僕でも窮地に立たされると、
「変~身!えいっ!」
ってベルトの風車を回さないといけない事もあり、そうでもしないと人々が歪んだ目で見ている僕にトランスフォーム出来ない訳で・・・しかも参った事に三分位しか活動時間がなくて、そんなカラータイマー的なものも備わっている訳で・・・実際煙草を吸う事でどうにかやりきっています。
「とんだヒーローだね?」
って?
いやいや・・・普通に飛ばなから・・・
営業マンだし・・・
営業車の方が自家用車よりも乗ってる時間長いし・・・
まぁ、そんなオルタナティブな部分をひた隠しに頑張っています。
今日書こうとしたのはそんな事ではなく、カヅヲの掲示板がなくなってしまったから作り直した報告です。
彼の詩も今後もう少しずつアップしていきます。
「動くな!弾が当らないから・・・」
とかなんとか・・・
『俺がハマーだ!(SLEDGEHAMMER!)』より